⑥ピエール・カルダンの展示会を観覧、NY最後の夜はダイナーで夕食

ブルックリン植物園から徒歩5分くらいでブルックリン美術館に着きました。

 

ブルックリン美術館外観

 

かなり大きな美術館で、ニューヨークではメトロポリタン美術館に次ぐ大きさです。

エジプト関連の展示が主だそうですが、私が行ったときにはちょうど「ピエール・カルダン フューチャー・ファッション」展をやっていました。

入場料は特別展示含めて20ドルでした。

カルダンのフューチャーファッション展 入口

 

パーティドレスのカップル。

自分とは別世界のものですが、すごくかっこいいと思いました。

男女ペアのパーティドレス

 

カルダンの過去の作品 潜水服

 

カルダンらしいデザインのワンピース

 

ジャクリーン・ケネディが着た赤いセットアップも展示されていました。

ほかにもたくさんのドレスや帽子、家具などがあって見ごたえがありました。

 

そのあと現代アートの絵画やオブジェなどの展示を観ました。

日本で話題になることが多いバスキアもありました。

 

美術館の中にあるホール。

いい雰囲気でした。

ブルックリン美術館のホール

 

エジプト関連の展示まで見て美術館を後にします。

プロスペクト公園、ブルックリン植物園、ブルックリン美術館は隣接しているので、この一画だけで十分一日を楽しめました。

入りませんでしたが、すぐそばにブルックリン図書館もあります。

地下鉄を乗り継ぎ、また小一時間かけてホテルに戻ります。

ホテルの最寄り駅に着いたときにはそろそろ夕ご飯という時間になっていました。

今度こそニューヨーク最後の夜です。

ホテルから2、3分の場所にあるダイナーで夕食をとることにします。

よくアメリカ映画で見るダイナーというものに入ってみたいとずっと思っていたんです。

欠航で延泊したことでそのチャンスに恵まれました。

ホテル近くのダイナー外観

店内の写真はありませんが、まさしくダイナーという感じのレイアウト、内装でした。

カウンターでなくテーブル席を案内されました。

大盛のサラダ。

山盛りサラダとパン、豆

メインは何とかローストという名前の料理。合計で17.37ドル。

山盛りメイン料理とマッシュポテト、野菜のグリル

想像と全然違うものが出てきました。焼いたお肉が出てくると思ったら、蒸したお肉に微妙な味のソースがかかった料理がドドーンと運ばれてきました。

それにしても、ものすごい量でしたよ。

焼き野菜とマッシュポテトの皿が右に見えますが、あのお皿もけっこうな大きさでした。

かなり残してしまって申し訳なかったです。

お店の人はとても親切で、私が英語ができないひとり客なのでいろいろと気遣ってくれているのを感じました。

ケチな私も気持ちだけチップをはずみました。

 

翌日、ホテルで朝食をとりました。

誰もいなかったので食堂の写真を撮りました。

ラキンタインクイーンズの朝食会場

 

ベーグル。

棚に並ぶベーグル

 

最初、たくあん?と思ってしまいました。

玉子焼きとソーセージ。

玉子焼きとソーセージ

 

実際に食べたのはこれです。

コーンフレークとカラフルなシリアル

 

チェックアウトまでまだ時間があります。

部屋に戻って何をしようかなと旅の相棒を眺めながら考えていると、マックでも行ってみたらと相棒が言った気がしたのでそれに従うことにしました。

窓の外に見えるマクドナルドの看板と旅の相棒

 

モーニングセット。

マックのコーヒーとベーグル

 

懲りずにベーグル。

お味は……専門店のベーグルと比較してはいけません。マックのベーグルです。

 

マックのベーグル

店内の雰囲気、レイアウトは日本のマックとあまり変わりません。

マックの店内

 

マックで2度目の朝食を済ませ、チェックアウト。

少し早めに電車で空港に向かいました。

これで2019年10月のニューヨーク修行旅行は終わりです。

自分なりには大冒険の旅でした。

勝手がわからず、英語もわからず、冷や汗の連続でしたが、

英語のできない50代後半のおばさんでも何とかなりました。

ニューヨークはまさに世界が凝縮された街でした。

様々な人種、宗教、国籍の人たちがいて、きらびやかで贅沢な世界があって、

その傍らには座り込んで物乞いをする人たちがいる。

ニューヨークで世界の厳しさ、荒々しさを肌で感じました。

私は日本で生きているけど、ニューヨーカーは「世界を生きている」あるいは「世界を生き抜いている」のです。

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