⑤欠航で日程延長、プロスペクト公園とブルックリン植物園を楽しむ

帰国予定日の12日午前3時ごろ、なかなか寝付けなくてホテルのベッドでスマホをいじっていると、台風のため帰国便が欠航になったとのお知らせメールで届きました。

12日は午前中からJFK空港へ行き、JALのカウンターに10時間並びました。振替便を手配してもらってホテルに着いたのは夜10時ごろでした。

欠航が決まったとき、泊まっていたタイムズスクエアのホリデーインに延泊しようと思いましたが、あいにく満室でした。

宿泊予約サイトで当日泊の日程で検索すると、タイムズスクエア周辺は軒並み7万円超え。

booking.comでクイーンズに300ドル弱のホテルを見つけました。口コミを見ると住宅街で治安も悪くなさそうだったのでそこに決めました。

とりあえずその日の分を予約したあと、明日の便に乗れるとは限らないなと思い、翌日分も予約しました。今度は100ドルくらいでした。キャンセルの場合は返金不可でしたが、100ドルならもし明日の便に乗れることになって無駄になったとしてもまあ、諦めがつくかなと思いました。

ホテルの名前はラ・キンタ・イン・クイーンズ。

お部屋はこんな感じです。

ラキンタインクイーンズの部屋 ベッドまわり

 

ラキンタインクイーンズの部屋 調度品

ラキンタインクイーンズの部屋 バスルーム

新しくはないけど、最低限の清潔さは保たれています。

ティッシュ箱の端が破けてめくれています。

こういうのはOKというスタンスのようです。

ラキンタインクイーンズの部屋 箱が一部破けたティッシュ

 

私が遭遇したスタッフは全員インド系の人でした。

初日と2日目は同じお兄ちゃんがフロントにいました。このお兄ちゃんはものすごくフレンドリーで、いろいろ話しかけてきて配車サービスのLyftの使い方も教えてくれたりしました。

3日目の朝のチェックアウトのときは違う人で領収書を出してもらいましたが、この人は一言もしゃべりませんでした。最初に2日目の領収書だけ渡されたので「予約を2回に分けてしたので、もう1泊分のレシートもください」と言っても何の返事もしません。通じなかったのかな?と思っていると無言で領収書を印刷し、黙ったまま手渡します。笑顔もなし、言葉もなし。

人によって大きく違いますね。こういうところも自由の国アメリカです。

 

さて、振替便は結局2日後の14日昼発になったので、13日は丸1日観光できることになりました。

欠航でボーナス的に与えられた1日、ブルックリン植物園を訪れることにしました。

13日の朝、ホテルでベーグルを食べたあと、地下鉄に乗ってブルックリン植物園を目指します。

ホテルは 33st-Rawson St駅と 40st-Lowery St駅の中間にあるのですが、40st-Lowery St 駅の方が近いし安全です。駅を降りてホテルまでの間にダイナーや商店がありますし、人通りも少しですがあります。

駅の入口にはお花もあって治安のよい住宅街という感じです。

40st-Lowery St 駅入り口の寄せ植え

 

40st-Lowery St 駅入り口

それに比べるとマンハッタン寄りの33st-Rawson St駅からの道は人通りがなく、お店もないのでかなり不安になります。

口コミを読んで安全な方の駅を選んだつもりだったのですが、初日は勘違いをしていて33st-Rawson St駅で降りてしまいました。

下の写真は33st-Rawson St駅です。

40st-Lowery St 駅と徒歩20分くらいの距離だと思いますが、お花もなく殺伐とした雰囲気でした。

33st-Rawson St駅

ホテルに行くまでの間、歩いている人に一人も会いませんでした。

安全な地域だとは思いますが、すごく不安で怖かったです。

33st-Rawson St駅周辺の道路

 

徒歩10分くらいの距離でも通りの雰囲気が全然違うという経験を滞在中に何度かしました。

google map 大先生の道案内は時間優先のようで通りの雰囲気的な面は考慮してくれませんので、ときどき人通りのないひっそりとした道を案内されます。

そういうときは少し遠回りでも大通りに出てしばらく歩いてまた検索するという方法をとりました。

ブルックリン植物園には当然40st-Lowery St 駅から行きます。

一度乗り換えて小一時間かけて植物園の最寄り駅に到着です。

 

ブルックリン植物園はプロスペクト公園の一部です。地下鉄の出口から公園を横切るように渡って植物園へ向かいます。

この公園は面積2.37㎢。

セントラルパークが3.41㎢なのでセントラルパークの2/3くらいの大きさ。かなり広いです。

日曜の午前中、地元の人たちがゆったりとした時間を過ごしていました。

 

少しだけ紅葉が始まっていました。

プロスペクト公園の樹木

 

池に青葉が落ちてとてもきれい。

幻想的でした。

プロスペクト公園の小さな池

 

広々とした芝生。

プロスペクト公園の広い芝生

 

1時間くらい公園の中を歩いてブルックリン植物園の入り口にたどり着きました。

ブルックリン植物園入り口のゲート

門は閉まっていて工事中とのこと。

5分歩いて移動しろと書いてあります。

ブルックリン植物園 入口変更の案内

 

その5分歩いている途中、新発売のアイスクリームを宣伝しているピンクの車両に遭遇。

ピンク色のアイスクリーム販売車

一人に1個無料で配っていたので遠慮なく頂きました。

アイスクリームの蓋を開けた写真

移動した植物園のエントランス前でアイスクリームを食べます。

ガラスの建物の中でチケットを買いました。

入場料15ドル。

ブルックリン植物園のチケット販売所

 

ブルックリン植物園の日本庭園。

観光客はみなさん感嘆していらっしゃいました。

ブルックリン植物園の日本庭園

シェイクスピアガーデン。

ブルックリン植物園 シェイクスピアガーデンの案内板

真夏の夜の夢で出てきた植物かな?

夏の夜の夢と書かれたプレートと草

 

円形の芝生。

金髪の小さな女の子が遊んでいてかわいらしかった。

ブルックリン植物園 丸い芝生

そろそろ紅葉が始まるころだったので、お花は見頃ではなかったです。

ブルックリン植物園 ひまわりと小花たち

 

アフリカの植物を展示しているコーナーがありました。

普段日本で目にするものに比べてすべてが大型で印象に残っています。

ブルックリン植物園 アフリカの植物

バラコーナー。

ブルックリン植物園 ローズエリア案内板

サクラ並木。

ブルックリン植物園 桜並木案内板

 

植物園を堪能したあとはすぐ隣にあるブルックリン美術館へ行きました。

 

 

 

 

 

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