2018年、最大のチャンスが訪れるも夫がJGC修行却下 

3、4年前からJGC修行をしている方々のブログを読んでは妄想していました。

「上級会員、いいなぁ~!」と心から羨ましがりつつ、解脱ページやラウンジ潜入のページを読むたび、逞しい想像力でその場にわが身を置き、胸ときめかせていました。

でも、修行ってお金かかるよね、うちの経済状況を考えるとかなりの道楽よね、と、幾度となく自分に言い聞かせていました。

ところが2年前の2018年、仕事とプライベートでJALに乗る機会が重なり、FOPが24,044ポイントまで溜まりました。

「今しかない!」と思えたので、JGC修行に突入すべく夫にお伺いを立てました。

私が家計を管理していても、二人のお金ですからね、勝手には動かせません。

予想ではたいていの場合と同じように「好きにしていいよ」と言うだろうと思っていました。

ところが、夫の返事は、「年に何回も飛行機に乗らないのにもったいない」でした。

却下です。

夫と私の力関係を考えると強行突破もあり得ましたが、確かに「そうだよね」と思えたので引き下がりました。

あとで聞いたら、この時点で夫は上級会員についてあまりよく理解していなかったそうです。

もし、私たち夫婦が若くて子どもがいて、飛行機に乗ってこれから家族旅行に頻繁に出かけるなら、30年、40年かけて充分に修行費用の元がとれる、そう思えますが、私たち夫婦はともに50代。

あと何回海外旅行に行くだろう?夫の退職後にしょっちゅう海外旅行をするような優雅な老後が送れるとも思えない。

年に3回の帰省+年に1~2回の海外旅行という生活が続くのもあと数年かなと思うと、もったいないという言葉に同意せざるを得ませんでした。

「もったいない」の存在をさらに大きくしたもう一つの大きな理由は、私たち夫婦がダイナースカードを持っていて、国内外の空港ラウンジに無料で入れるということです。

入れるラウンジは、多分プライオリティパスと同じような感じだと思います。プライオリティパスを持ったことがないので正確にはわかりませんが、比較サイトなどを見たかぎりでは近い感じかなと思います。

全然セレブ感も小金持ち感もない私たちが、なぜ年会費の高いダイナースカードを持っているのかというと、その昔、シティバンクが日本でダイナースカード事業を運営していたとき、条件付きで年会費無料になるCitibankダイナースカードというのを発行していて、私たちが今もそれをしぶとく保持しているからです。

いまはCitibankダイナースカードではなく、プロパーのダイナースカードになり、年間60万円の利用で家族会員含め年会費無料という条件になっています。

ただし、ワールドエリートカードは発行してもらえません。ダイナースカード自体、年々、ポイントは貯めにくくなるし、グローバルマイレージの改悪も続いていますが、何しろ年会費無料なので、いかにサービスが落ちようと文句はありません。

話がそれましたが、そのダイナースカードを持っているおかげで、いままでどこの空港に行ってもどこかしらのラウンジには入れました。しょぼいカードラウンジのときもあれば、ある程度お腹が満たせて、シャワーも使えるラウンジのときもありました。

上級会員の大きな魅力の一つがラウンジだと思っていますので、ダイナースを持っているということも、私を思いとどまらせる大きな理由のひとつになったのです。

修行 価値ない

夫から却下の裁定が下ったあとしばらくはこんなキーワードで検索し、否定派の意見を読んで無理やり自分を納得させていました。

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